The journal of everything

読書記録を主に綴っていきます^^

No.153 シャーロック・ホームズ全集1 Conan Doyle / William S. Baring-Gould

シャーロック・ホームズ』はずっと読みたかったので、やっと読むことが出来て嬉しい。

ただ、この全集1はシャーロック・ホームズ辞典的なもので、コナン・ドイルが書いた短編は2つ入っているだけで、あとはシャーロック・ホームズに関する詳しすぎる諸々の情報が入っているというものだったから、単純にミステリーが読みたかった私にはちょっと物足りなかった。

短編は「グロリア・スコット号」と「マスグレイヴ家の儀式」。
お話自体は面白かったけど、本自体はとにかくコアすぎるので、初心者には向かないかも。
シャーロック・ホームズに相当通な人ならよく分かって面白いだろう。

註がめちゃくちゃ長くて読むのに非常に時間がかかった。

詳注版シャーロック・ホームズ全集 (1) (ちくま文庫)

詳注版シャーロック・ホームズ全集 (1) (ちくま文庫)