The journal of everything

読書記録を主に綴っていきます^^

No.126 マルテの手記 Rainer Maria Rilke

リルケの作品、ずっと読みたかった。
面白かった!
マルテという名の青年がパリに住んでいるのだが、死や病の色濃い街を独特すぎる感性で描写している、そんな作品である。
彼の幼年時代の思い出とかも途中で出てきたりして複雑な部分もあるが、比較的面白い展開。
ちょっと怖いところもあったけど。
リルケの死の描写が独特すぎて、2度読みしなきゃ意味分からないところもあった。
最後らへんは聖書の知識がないとよく分からないところも多かったので、改めて聖書を読まんとなーと思った次第。
旧約聖書を読みましょう!

マルテの手記 (新潮文庫)

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