No Man Is an Island Book Blog

世界文学を中心に読みあさっては感想を書き連ねています。素敵な本たちを中心に紹介していきます!

脳科学からみた「祈り」 by 中野 信子

新しい発見があるとは言えないが、脳科学から見た「祈り」っていうのは、なかなか面白い着眼点だ。
悲しみや苦しみなど、負の感情は、物事をどんどん深刻化させていくが、反対に前向き、ポジティブな感情、祈りは脳が喜ぶのだ、と。

また、脳はすぐには変われない、とも。
つまり、いきなり祈ったとしても、対応できないのだ。
日々、続けているからこそ、いざという時に力を発揮できるのだろう。

これはすべてにおいて、言えることだろう。
一夜漬けの勉強では限界がある。
一つのことを祈り、叶えていくためには、最低3か月は続けること(58)ってありまして、あ~そうですか~・・・と。
すぐ結果が出ないからって投げ出したらダメなのだ!

あと、愛することの大切さや、他人の為に行動することが幸せをもたらす云々書かれている。
今一度頑張っていこうと決意した次第である。

脳科学からみた「祈り」

脳科学からみた「祈り」