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No.63 ゴッホ  燃え上がる色彩 パスカル・ボナフー

ゴッホはやはり素晴らしい画家だ。

彼の37年の短い人生はまさに激闘。
だからこそ描けた作品の数々。
ゴッホの絵画ほど、画家の情熱が苦しいほどに表現されているものもないだろう。
ゴッホは確かに気性が激しく、人との付き合いこそ上手ではなかったが、あの素晴らしい色彩を生み出しただけでも尊敬される価値があるのだ。
彼の作品は、これからも永遠に守られ、人類の宝とされてゆくことだろう。

生きることが、たとえどれほど苦しく辛くても、ゴッホのように燃え続け、最後に燃え尽きてしまっても、それはそれでいいと思える。
ゴッホという炎は、その一生を燃えるように生きることで、素晴らしい絵画とともに生きたのだから。

ゴッホ:燃え上がる色彩 (「知の再発見」双書)

ゴッホ:燃え上がる色彩 (「知の再発見」双書)