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No.59 新しい自分に生まれ変わる「ニーチェの導き」 超訳 ツァラトゥストラかく語りき Friedrich Wilhelm Nietzsche/白取春彦、山崎雄介

ニーチェの本だが、そのままの文章というよりは、読みやすくしている訳本だ。

ニーチェの言わんとしていることはよく分かりにくかった。
俗人のことをかなり馬鹿にしているように思えた。
確かにその通りだとは思う、いつまでも神や外なるものに助けを求めて自分の力で生きていこうとしない、そのような生き方を続けていれば幸せになれるわけないと。
神は死んだって言い切るのは、もういい加減そんな形のないものに頼るのではなく、自分で自分を支えて生きていけ!と言いたかったのだろうか?
悟る人間になるためには、俗人と離れて暮らす期間が必要なんだな、と思った。

新しい自分に生まれ変わる「ニーチェの導き」

新しい自分に生まれ変わる「ニーチェの導き」