No Man Is an Island Book Blog

世界文学を中心に読みあさっては感想を書き連ねています。素敵な本たちを中心に紹介していきます!

ヴィルヘルム・テル by Friedrich von Schiller

あまり面白いとは思えなかった。
なんかドイツ文学の雰囲気はあまり好きじゃないものが多い。これもその一つだ。

テルは英雄で、伝説上の人物。リンゴを射る話が有名らしいが読むまでは知らなかった。
戯曲だし、元々は劇のものだから、本で読むより劇で見る方が躍動感もあって楽しいのかもしれない。

何が面白いのかさっぱり分からなかったからこれでレポートを書くのは厳しかったよ。
自由を得るために市民が一致団結するのだが、結局はテルの一人芝居。
セリフは生き生きとしていたから読みやすかったが、内容はあまりないかな〜と思いましたね。

ヴィルヘルム・テル (岩波文庫 赤 410-3)

ヴィルヘルム・テル (岩波文庫 赤 410-3)